面工職人
どうも~、この度"倉庫番のAdvent Calendar"に書かせていただくことになった
Touch面作者のkimuです。どこにもありそうな作者ネームですね(汗
ちなみに面作者は倉庫番Touchのプレイ画面の吹き出しマークをタップして入った
下記画面のここに表示されています。
難しい面に出くわした場合なんかには、面作者確認して恨み言などつぶやいてくださいね。
まぁ、コメント自体あまり気に掛ける人もいないので、まして作者には興味はないかも(泣
倉庫番Touchでは面作者の他にも、
企画や面セットの構成決めたり、公式最小手数を詰めるようなことをしています。
以後どうぞよろしく。
Touchの面サイズ
倉庫番Touchは基本的にはスマートフォンを対象としたゲームなので、
面のサイズとしては余り大きな面は扱えない。
面サイズを決めるにあたって考慮することとしては
・面全体が一望できないとゲームがしづらい。
・面構成の一つのピースが余り小さくなると、こじんまりとし過ぎて長時間プレイがキツクなる。
・そも指でタップ可能な大きさでないと誤操作を招いてしまう。
ということでTouchでの面の最大サイズは13×9を基準としています。
各面作者の方々には、なるべくそのサイズ内に収まる形で新しい面を作ってもらってます。
自分もそのサイズ制限の中で、なるべく意地悪な面を作りたいと思ってはいるのですが、
どうもほかの面作者より凝ったしかけが作れない
「う~むこれは生まれ持ってのセンスの差か?」と嘆いております・・・。
まあ難しい面ばかりだとプレイヤーも息が詰まってしまいますので、
私の面は一息おいてもらうための面くらいの位置づけでヨロシクお願いします!
面作者の一番の苦悩ポイント、それは…
面を作っていて大変なのは、やっぱりコメント類ですね(笑
コメントは面を作ることとは別なスキルがいるので
毎回うーーーん書くことがない。なんか他の面で見たような内容だぞ、
もしかしたら夜中に書いたラブレターのような、
後から見たら恥ずかしいイミフなものもあるやも知れません(笑
これまでリリースされてきた倉庫番にも面コメントはあったのですが、
Touchでは、クリアメッセージというのも表示されるので困ったものです。
他の作者も困窮したところから捻りだしてはいると思うので、
そんなことを思い浮かべながら冷めた目で読んでやってください。
次回は、公式最小手数について書いていこうかなぁと思います。
それではまた覗いてください。
どうも~、この度"倉庫番のAdvent Calendar"に書かせていただくことになった
Touch面作者のkimuです。どこにもありそうな作者ネームですね(汗
ちなみに面作者は倉庫番Touchのプレイ画面の吹き出しマークをタップして入った
下記画面のここに表示されています。
難しい面に出くわした場合なんかには、面作者確認して恨み言などつぶやいてくださいね。
まぁ、コメント自体あまり気に掛ける人もいないので、まして作者には興味はないかも(泣
倉庫番Touchでは面作者の他にも、
企画や面セットの構成決めたり、公式最小手数を詰めるようなことをしています。
以後どうぞよろしく。
Touchの面サイズ
倉庫番Touchは基本的にはスマートフォンを対象としたゲームなので、
面のサイズとしては余り大きな面は扱えない。
面サイズを決めるにあたって考慮することとしては
・面全体が一望できないとゲームがしづらい。
・面構成の一つのピースが余り小さくなると、こじんまりとし過ぎて長時間プレイがキツクなる。
・そも指でタップ可能な大きさでないと誤操作を招いてしまう。
ということでTouchでの面の最大サイズは13×9を基準としています。
各面作者の方々には、なるべくそのサイズ内に収まる形で新しい面を作ってもらってます。
自分もそのサイズ制限の中で、なるべく意地悪な面を作りたいと思ってはいるのですが、
どうもほかの面作者より凝ったしかけが作れない
「う~むこれは生まれ持ってのセンスの差か?」と嘆いております・・・。
まあ難しい面ばかりだとプレイヤーも息が詰まってしまいますので、
私の面は一息おいてもらうための面くらいの位置づけでヨロシクお願いします!
面作者の一番の苦悩ポイント、それは…
面を作っていて大変なのは、やっぱりコメント類ですね(笑
コメントは面を作ることとは別なスキルがいるので
毎回うーーーん書くことがない。なんか他の面で見たような内容だぞ、
もしかしたら夜中に書いたラブレターのような、
後から見たら恥ずかしいイミフなものもあるやも知れません(笑
これまでリリースされてきた倉庫番にも面コメントはあったのですが、
Touchでは、クリアメッセージというのも表示されるので困ったものです。
他の作者も困窮したところから捻りだしてはいると思うので、
そんなことを思い浮かべながら冷めた目で読んでやってください。
次回は、公式最小手数について書いていこうかなぁと思います。
それではまた覗いてください。
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